CONSTRUCTION EXAMPLE

ライフスタイル

施工

コーナー窓の隙間をなくす『コーナーリターン』

  • リビングの大きな窓。カーテンではなくシェードですっきりと仕上げ、都会的なインテリアともピッタリです。

  • レースの後幕だけリターンをつけて作成

  • 角部分の隙間も少なく、美しい仕上がりに

  • シャープシェードにすることで、たたみ上げたときもスッキリとした見た目に

  • シャープシャードのバーがボーダーデザインとなり、よりスタイリッシュに

  • 透け感のあるレース生地のシェードで、すっきりとした開放的な空間に仕上がりました

お客様のご要望と課題

リビングのコーナー窓。
角の部分も隙間なくすっきり綺麗に仕上がる窓装飾をご希望。

ご提案内容

マンション高層階にお住まいのお客様。
開放感たっぷりのリビングのコーナー窓に、今回はツインシェード を施工いたしました。

ツインシェード は通常、前幕と後幕をほぼ同寸で作成するのですが、コーナー窓の場合、後幕と後幕の間に隙間ができてしまいます。
そこで今回は、後幕をコーナー側のみ伸ばして作成する『コーナーリターン』を採用しました。
隙間を小さくする事で光漏れも防がれ、遮熱、UVカット効果が期待できます。

シェードのスタイルは、シャープシェードに。
シャープシェードは幕体に一定間隔でバーを入れているため、たたみ上げた生地の重なりのおさまりが良くなりボリュームが出づらく、すっきりとした見た目に仕上がります。
また、バーのラインがデザイン化されることでボーダーがワンポイントとなり、無地の生地でもノッペリとすることなくスタイリッシュな印象にしてくれます。

建物の種類 マンション
部屋と場所 リビング
カーテンの種類 シェード
テイスト シンプル

パーソナル診断サービス

カーテン選び4つのポイントを、当店のスタッフが事前に確認にお伺いさせていただきます。事前の綿密なヒアリングによって、お客様に最適なカーテンのご提案が可能となり、心地よいお部屋の空間づくりをお手伝いさせていただきます。

ASUNAROの視点 カーテン選びの4つのポイント 周辺環境・立地 ライフスタイル 家族構成 施工 + 一般的な視点 デザイン 種類